A⊂Qが切断であるとは、次の�@〜�Bを満たすもの
�@x∈A,y∈Q,y≦x⇒y∈A
�AAは最大元をもたない
�BA≠φ,Q

切断全体をC(Q)とする

以下、R:=C(Q)とする

α,β∈Rに対し、α+β:={x+y|x∈α,y∈β}と定義する

Ia={x∈Q|x<a}とする
α∈Rに対して、−αを
�@α∈Qつまりα=Ia∈Qのときは−α=I-a={x∈Q|x<−a}
�Aα∈Qでないときは−α={x∈Q|−xがαの元でない}
で定義する

問.α∈Rに対し、α+(−α)=I0(←アイゼロです)を証明してください
ヒントとして「α+(−α)⊃I0は、背理法を用いる」と書いてありました