そういえば前に今井功の「複素解析と流体力学」を薦めたと思ったんだけど、前スレだったか他スレだったか。
複素関数は実部と虚部にわけてしまえば2変数→2変数の写像だから、平面のベクトル場と解釈できる。
この解釈を使って正則関数や有理関数を流体力学的に考えてみよう、という本。
初めて読んだときはこの直観的説明にアッと声をあげるほど感激したが、友人にすすめても評判は今ひとつだった。
まあベクトル解析が出てくるので知らないと読みにくいかもしれないけど、おれはいまでも好きな本だ。