いやなが先生の業績がどれほど下らないものかは知りませんが、
ヴェイユやシュバレーなど教科書にも名前が残る人々と対等に
やっていけたのは、古き良き時代の真のエリート精神の持ち主だった
のだと想像いたします。私などの卑屈な若輩者にはとてもまねが
できません。日本人数学者が国際的に活動する上で、余人に換え難い
役割を果たされていたのではないかと思います。