【名古屋大学】 多元数理科学研究科 [Chapter 21]
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へ 【上】
あるものの表面。うえ。
「誰か浮かべし酒杯の上に/万葉 840」
「岩の上に小猿米焼く米だにも食げて通らせ/日本書紀(皇極)」
(主として「…のうへ」の「う」の脱落した「のへ」の形で見られる)[大辞林]
へ【上】
上。表面。
「いかにあらむ日の時にかも声知らむ人の膝の上我が枕かむ」〈万・八一〇〉[大辞泉]
(注意:「へ」は「上」よりもむしろ「辺」ではないかという異説もある.)
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