例えば、仏教は原初はどう考えても「哲学」だったんだが、今では「宗教」になってしまった。
数学も原初は「哲学」の一部だったかもしれないが、今では「無関係」。方向で言うと、
ちょうど「仏教」とは逆向きに進んできた。

数学は哲学より謙虚な学問なんだよ。なんて言っても
「我思う故に我があったり、未定義な私や神が基礎だったりはしないお約束なんだよ。」
結論がどうとでもとれるようにはできてないんだよ。今だって、哲学って奴は
「俺がこう考えるからそうなんだ。」って話ばかりだろう?
で、ああ、俺もそう考えるよって奴の人数ではやりすたりが決まってくる程度だろう?
もう、はるかかなたの違いがそこに存在しているのだよ。