結局の所、一般社会における数学の認知度を増す事しか、
優秀な人材を継続的に獲得する、有効な手段は無い。
その意味で、数オリや秋山仁などの諸氏、例の映画などは
全く馬鹿にできない。

しかし現実には、数学に携わる側から、こういったものへの、
何か、一種の感情的ともいえる反発が見うけられるのは、
ゆとり教育で浅慮な若者が増えたためだろうか。
仮に数学の学問的な性格の故だとすれば、
もはや滅び行くしか無いのだが。