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オイラーの公式ですが、一つのアプローチはWeierstrassによるもので
指数関数の定義から出発します。つまり複素数zに対して無限級数1+z+z^2/2!+z^3/3!+●●●の和を
expzの値と置いて、複素数平面上の関数expを定義します。指数法則などのexpの基本的な性質は
微分積分の一般論から簡単に導きだせ、それにもとづいて関数zー>exp2izの
最小の正の周期が存在することがわかるので、それをπと名付けます。
こうするとオイラーの公式は三角関数の定義になってしまいます。
このように、三角関数の公式を使わずにオイラーの公式を導くやり方もあるのです。