数学の本 第15巻
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0737132人目の素数さん
2006/06/15(木) 17:20:16>そうなんですか? むしろ(区分的に)連続関数にしかリーマン積分
>は使えないんじゃないかと思ったんですが。
リーマン積分もともと不連続関数を積分するためにでてきた。
フーリエ級数と関係した三角級数の遺稿論文の中でだ。
しかし皮肉なことにリーマン自身連続関数が積分できることは
示していない。またもっと皮肉なことに不連続関数の積分としては
中途半端であった。もっともっと皮肉なことに今大学で教えてる教師
ですらリーマン積分は連続関数かそれをちょっとはみ出たのものの積分
にしか使わないしそのためにあるとすら思っているやつもいる.
まったく嘆かわしいのであ〜る。そんなもののためにパルプを使うのは
無駄だと高木貞治ですら言っているのに。
1変数だと第一種の不連続点しかもたないものの積分はリーマン積分
より簡単に定義できるし性質もおだやか。ブルバキはそうやって当面を
凌いだんだよ。シュヴァルツは解析学者としてそれではまずいと思ったのか
リーマン積分も扱っている。
>ディユドネもシュヴァルツも手に入りにくいのが問題ですね。
文庫本でもいいから復刊してほしいものだ。
復刊ドットコムに投票でもするか。
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