>>559
それは書き方の問題じゃないかな〜。「とおく」がなかったら代入の意味だとは分からないでしょ?

数学ってのは記号論理学が基礎だけど、記号論理学ってのは項(term)の書き換えを基本的な操作として考える。互いに等しいものは自由に書き換えられるわけだけど、この書き換え操作が代入だよ。

たとえば
「x = 3 を y = f(x)に代入して y = f(3)」
ってのはあくまで = は「等しい」を表していて、x と 3 が等しいから
全ての x を 3 に書き直すことができる。書き換える部分が代入であくまで = は等しいの意味。

たとえば = には定義とか恒等式とかを表す使いかたもあるけど
(定義)      f(x) = x^2+x+1
(恒等式)  (x+1)^2 = x^2+2x+1
のどちらも「左辺を右辺で書き直せる」という意味では全く同じ形式で=を使うことができる。
だから同じ記号を使うんだよ。