ゲッティンゲン大学の廊下にはリーマンの手書き原稿も展示してあった。
ああいうものを見れば鼓舞されもするが、ヒルベルトが保有していた
他人の別刷りのコレクションをわざわざ「ヒルベルト文庫」と命名して
後生大事に飾ってあっても何ら鼓舞されるものはないものと。