古語における「萌え」の説明を記述する。
古語の場合、「萌え」と表記するのはヤ行下二段活用の動詞である「萌ゆ」の連用形である。
意味は、「芽が出る」「きざす」「芽ぐむ」を示す。
【 万葉集 】
石ばしる垂水の上のさわらびの萌え出づる春になりにけるかも  (志貴皇子)
春雨に萌えし柳か梅の花 ともに後れぬ常の物かも  (大伴書持)
【 新勅撰和歌集 (恋) 】
春くれば雪の下草下にのみ萌え出づる恋を
【 百人秀歌 】
春日野の下萌えわたる草の上につれなくみゆる春のあは雪 (源国信)

萌 え  ( Wikipediaより )
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%8C%E3%81%88