>>503
んじゃ俺の初体験。
あいつ、マジ体小さくてロリっぽかったんだが、胸だけは一丁前に出てやがって
女知らない俺は学校ですれ違うたびに、横目であいつの胸見てた。
顔も可愛いかったし、明るい性格の子で、体操着に着替えた時なんかはクラス中の男が
その子の胸やら何やらをチラチラ見ながら「俺は見てねー」ってツラしてたもんだ。
ある休日に近所のコンビニへ買い物へ行くと、たまたまその子と出会った。
「おーお前こんな所で何してんの」と、さほど仲良くもないのに馴れ馴れしく声を掛けた俺に対し、
その子は持ち前の笑顔×2÷√3くらいの笑顔で「偶然じゃん!何してんのー!?」と答えてくれた。
初めてまともに会話してみて、俺はますますその子に惹かれた。
笑うと覗く白い歯に、クリっとした瞳。笑う時に少しうつむきながら頬に手を当てる癖。
「こんな子と初体験済ませてぇなー・・・」なんて内心思いながら小一時間程立ち話をしていると、
突然その子が言った。「ねぇもっと話そうよ。うちすぐそこだから今から来ない?」
「お、ラッキー」と思いながら、飲み物を買い足してその子の家へとGO。
家は素晴らしく立派で、立派な石垣の中には手入れが行き届いた広い庭が隠れている。
洋風な作りの二階建て。玄関のドアを開けると俺の家の狭苦しい玄関とは裏腹に、
吹き抜けの開放的な空間が現れた。
「すげー家だなぁ・・・」
「そう?何も無いけど、あがって!」
言われるままに階上へと進むと、今度は無駄にとも思われる程広いリビングが眼前に現れ、
その奥では三本の立派な柱が、威厳と共にずっしりと佇んでいた。
「世の中にこんな立派な家があるなんて・・・」
貧乏育ちの俺は、その日建築士になる事を決意しました。