傍目八目
 「傍目(おかめ)八目」ってことわざ、ご存知ですよね?これは囲碁で、傍(はた)から
見ている人の方が対局している当事者よりも、八目は先まで見通せる、という意味です。
 先日、将棋の番組を見ていたら、解説者がこんなことをおっしゃっていました。
「将棋を傍から見ていて、
『あ、下手だな。この人なら勝てそう。』と感じたら、たぶんあなたと同じ位のレベルです。
『この人はまあまあだな。私と五分くらいかな。』と感じたら、たぶん実際に指すとあなた
ではまったく歯が立たないでしょう。」