数学の本を一日2pくらい読むスレ
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013758 ◆yyc6nUQEv.
2006/07/24(月) 18:27:44定理14の条件で、体Kを不変にするEの自己同型はGに属する。
証明
Gに含まれずKを不変にする自己同型σが存在したとき、
Gにσを加えたものの不変体もKなので定理13を適用すると、(E/K)≧n+1で矛盾。
系2.
Eの自己同型写像の作る異なる有限群は異なる不変体を持つ。
定義
体Kの拡大体Eが、自己同型からなる有限群Gの不変体をKに持つとき、
EはKの正規拡大体、GはEのK上の自己同型群、という。
K内の多項式f(x)が、重根をもたない既約因子からなるとき分離的であるという。
Kの分離的な多項式の根になるようなEの要素αも分離的であるとよぶ。
Eの全ての要素が分離的のとき、Kの分離拡大体であるとよばれる。
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