代数的整数論 #003
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0552Kummer ◆g2BU0D6YN2
2006/08/08(火) 10:45:37A を整域とし、 K をその商体とする。
A から Z ∪ {∞} への写像 φ で以下の条件を満たすものがある
とする。
ただし、∞ は単なる記号で 任意の n ∈ Z に対して ∞ > n とする。
1) φ(x) = ∞ となるのは x = 0 のときだけである。
2) φ(x) ≠ 0 となる x ≠ 0 がある。
3) x ≠ 0, y ≠ 0 なら
φ(xy) = φ(x) + φ(y) となる。
4) φ(x + y) ≧ min(φ(x), φ(y) である。
このとき K の離散付値 ν で A においてφと一致するものが一意に存在
する。
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