代数的整数論 #003
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0546Kummer ◆g2BU0D6YN2
2006/08/07(月) 11:29:05定める。
まず任意の体における離散付置を定義する。
定義
体 K から Z ∪ {∞} への写像 ν で以下の条件を満たすものを
K の離散付置という。
ただし、∞ は単なる記号で 任意の n ∈ Z に対して ∞ > n とする。
1) ν(x) = ∞ となるのは x = 0 のときだけである。
2) ν(x) ≠ 0 となる x ≠ 0 がある。
3) x ≠ 0, y ≠ 0 なら
ν(xy) = ν(x) + ν(y) となる。
4) ν(x + y) ≧ min(ν(x), ν(y) である。
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