代数的整数論 #003
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0155Kummer ◆g2BU0D6YN2
2006/04/19(水) 10:05:56X^n - 1 = ΠΦ_r(X) となる。
ここで Φ_r(X) は r の円分多項式で r は n の正の約数全体を動く。
よって、Φ_n(X) = (X^n - 1)/ΠΦ_r(X) となる。
ここで、r は n の正の約数で n 以外のもの全体を動く。
よって、Φ_1(X) = X - 1 から初めて Φ_n(X) は帰納的に求まる。
これから Φ_n(X) の係数は有理整数であることが分かる。
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