>>242
気持ちはわかるが、もともと計算できない意味論的なパラドックス問題。
確定していないものの出現率を確率というのであって確定しているものの出現率
は100%でしかない。本人にとってと解釈しても同じだよ。

全てを知っている神になれば判る。期待値も計算できる。7500円だとする。
封筒を選択する。選択しない方も同時に金額が確定し確率事象は全て終了する。
中身を開けて1万円が入っているのを見る。他方は100%5000円か、100%2万円
のどっちかしかないが、100%確定してしまっているなと思えれば冷静。
が、それぞれがある確率であり得るとか言い出したら神なら笑っちゃうだろ?
神に言わせれば5千円しか入れてないのだから。どうしても2万円の場合を
考えたい?ここがミソなんだが期待値7500円の最初の事実に反するからあり得
ない。この時間軸が判る?最初に金額が確定していなければゲームを始められ
ないってことが。
2万円のケースは別のケースで勿論存在できるよ。でも全てのケースで上記と
同じ論理を適用すると帰納的に期待値は計算できないと結論できる。
今は取り替えた場合の期待値は5千円×100%+2万円×0%=5千円。この計算を
本人に導出できる筈がないのは自明だろ?
情報不足なのに何か計算できるのではと思う人間の弱さにつけ込んだ問題。