>>333
> この本は、理系のために書かれている。
そう思う
数学科の人間には不要だよ
だけど俺みたいに数学を出てないのに数学をちゃんと勉強しなきゃいけなくなった人間には
感覚を教えてくれてとても助かった

多分、数学科なら講義の中で話してるんだろうが、ちゃんとした教科書には書いてない
「感覚」を掴ませてくれるんで実際に俺にはとても助けになった。ことに位相とかね。

だから本当に使えるようになりたいなら30講で終わっちゃだめで、あれで感覚を掴んだら
次はちゃんとした数学科で使うような教科書できちんと勉強すべきなんだよ。俺もそうしたけど。

だけど、最初からちゃんとした教科書を独学で読んでも位相なんかの抽象的な話だと定義の意味することの感覚が
身についてないから読んでも読んでも砂をかむような感じで自分の中に実感として残らないんだよね。そのうちに挫折するのが常。

この板の主流を占める数学科や同出身の人には「何だ、あのシリーズ、下らねえ」って見えるのは仕方ないとは思うけどね。
所詮はちゃんとした教科書じゃなくてお話し本の延長かせいぜい副読本レベルだし。

つうことで、30講は数学科や数学科卒業以外の人間で数学を独学でやらなきゃならなくなった人間にとっては、
最初の取っ掛かりとしてはとても良い本が多いと思う。