・自然数: 1から → 0から
 歴史的な展開と同じ(当時は0の考えがない)。後々自然数は0からに拡張する。

・不等号の下のイコール: 2本 → 1本
 元々は一本だったがより理解しやすくするために2本になっている。

・集合の元の数: n(A) → |A| (nって意味不明)
絶対値記号と混乱するから。n(A)はおそらくnumber of Aの意図。

・論理のところで、開いた論理式に代入なしに、真偽を答えさせる。
 >>1に自分で書いた()内の文章を数学記号なしで日本語に直すことをお勧めする。
 どっちが理解しやすいかは明らかだ。

・ベクトルの内積で、成分の積和 Σab が定理になっていて、図形的な考えが定義になっている。
 内積の定義からきっちりするには高校レベルどころか下手な理系学生の知識でも無理。

・文系の大学生に統計学は必須なのに、おまけ程度しか載せていない。高校できちんとやれば、どれだけ大学教育がよくなることやら。
 不足してるとは思う。ただ文系向けの数学である「数学基礎」にはしっかりと統計分野が出る。
 ただし「数I」と選択(両方または一つ)なのでやるかやらんかは現場の責任。 

・二次方程式のところで、虚数解が出るとき〜何が正しいかが変わる
 数の定義を拡張している途中の段階なんだから仕方がない
 小学一年に2-5=-3を教えるようなものだ

これだけ書いてもきっと>>1は読まないw