映画『プルーフ・オブ・マイ・ライフ』より

誰もが天才と認める数学教授ロバートが死んだ。
若くして世界の注目を浴びた教授だったが、晩年に精神を病み、その優秀な頭脳がかつての輝きを取り戻すことはなかった。
だが大学で数学の講師をしているハルは、教授が死の数年前、わずかな期間ではあるが正気を取り戻していたことを知っていた。
教授は生前に数多くのノートを残している。その中には、正気に返った教授の手による世紀の大発見が残されているかもしれない! 
教授の娘キャサリンは、教授の遺品をあさるハルに1冊のノートを手渡す。
はたしてそこに書かれていた「証明」は、驚くべき数学の大発見だったのだが……。

『博士の愛した数式』といい、微妙に、数学(者)ブームの到来ですか。