>>215
引用が中途半端になってました。 どうもスマソ
谷山はこの後こうも述べております(ちょっと長いですが)。
『少し混乱しましたが要するに 実体なんてものはどうでも良いのであって、
数学の実質的部分は、興味ある定理の体系であり、或る体系に興味を与へるのは
或は実際的な応用であり、或は具体的な、非実際的な種々の事実であり 
或は抽象的な概念であり、そしてより多くは、此等のものの、様々な形での交錯である。
そしてそれ等を通して、それを底から支へているのは、数学の統一性、法則性に対する
無理由の信頼である、そして此の信頼が、何等かの事例により確かめられれば、
我々は感激するのである。要するに数学とはそんなものなので、公理体系でもなければ、
具体的なものの属性でもなく、その他色々なものでもない。
こう考へるのは少し pragmatic かも知れません。』