>>564
面倒くさいから、筋道だけ。
(1)有限小数を定義。これは、自然数nと整数mのペアで定義。
   これがm÷(10^n)を意味するように、同値関係を入れる。
   演算や順序も同様。
(2)循環小数は、n/mを計算する縦書きの割り算のアルゴリズムで
   定義する。有限回で除算が終わるときは、有限小数と有理数が
   一致する。
   終わらないときも剰余の比較でアルゴリズムを停止させるこ
   とができ、このときは循環小数(ただし、9の続く形を除く)
   になる。この値はn/mに近づく。εを10^(-k)にして行えば、有
   理数の範囲内でこのことが言える。
(3)(2)で、除算の剰余rの範囲を1≦r≦mにすれば、今度は整数
   や有限小数が現れず、全て循環小数で表される。この値がn/mに
   近づくことも有理数論の範囲で言える。そして、有理数とこれ
   らの2つの小数表示の同型対応により、1=0.999……等が言える。
面倒だが、演習レベルでできる。