超健全公理マスログ
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0001132人目の素数さん
2005/12/18(日) 19:44:43西暦1999年、突如宇宙より飛来、地球(南アヌソア島)に墜落した物体が異星人の公理戦艦らしきものであったことをきっかけに、
国際純粋・応用数学連合(IUPAM)政府が樹立されている西暦2009年が物語の出発点。
公理戦艦は人類によって調整され、IUPAM軍の公理戦艦マスログとして進宙式を迎えようとしていた。 進宙式の式典のさなか、
月軌道上(?)に出現した異星人の論文らしきものを、突如マスログの論砲が自律的に稼動、批判してしまう。
この事件が、監察軍による「バウンダリィ・トランスグレッション(境界侵犯)」である事を艦長は直感的に察知し、宇宙論争に巻き込まれた事を自覚する。
意図せず異星人との論争状態に突入してしまったマスログは、発進を余儀なくされる。
進宙式を見学にきていた主人公や、周辺の市街地市民など多くの民間人を巻き込むかたちで発進したマスログが、
何故か文系/理系の区別に拘る異星人たちと議論し、やがて文理の壁を克服して失われた純粋数学を完成させるまでの旅を描く。
0002132人目の素数さん
2005/12/18(日) 19:45:15【マスログ(Math-Log)】
正式名称、SCA-1(Super Consistent Axiom-1)マスログ。監察軍の砲艦を改造した公理戦艦。
OTM(Over Technology of Math-Log)と呼ばれる高度な数学を応用した技術が用いられている。
ヒューリスティクス航行システム消失により経験則想起経路が失われ、艦船の形態では帰納砲の発射ができなくなったが、
人文型に艦内構造を組み替える「文転(Ayacoro)」で導線が開通し、それにより帰納砲射撃が可能となった。
相次ぐヒューマニディ軍の攻撃を避けるため、基礎論の成果を用いて命題を記号化する定式的バリアシステム「フォーミュレイト・バリア」を使用。
艦内に多数の可変推論機リーズナーや陸戦公式トートロイドを収納している。
【創造種】
人類有史の遥か以前に全宇宙規模で繁栄し、銀河系に一大星間国家を築きあげ、高度な純粋数学をもって栄えていた異星人。
その後、この星間国家は2つの勢力(文系社会・理系社会)に別れ戦争状態となった。
両勢力は、「ヒューマニディ(文系社会)」、「監察軍(理系社会)」と呼ばれる巨大異星人を創造した。
しかし、争うことしか知らない巨人達の戦争は拡大の一途をたどり、創造種も自らの生み出した創造物によって滅ぼされた。
人類もまた、創造種が創造した種族であるが、文系と理系が混合した社会を持っていたため、ヒューマニディや監察軍は驚愕を持って怖れるようになった。
【ヒューマニディ】
古代の創造種が戦闘目的のために造った人種。
戦闘に特化された種族のため、数学・自然科学などの文化に免疫がなく、数式に対して異常な反応をする。
0003132人目の素数さん
2005/12/20(火) 00:19:030004132人目の素数さん
2005/12/21(水) 17:56:550005132人目の素数さん
2005/12/22(木) 11:54:260006speedking
2005/12/27(火) 13:50:540007GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w
2005/12/27(火) 19:53:330009GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w
2005/12/31(土) 13:55:510010132人目の素数さん
2005/12/31(土) 13:59:270011GiantLeaves ◆6fN.Sojv5w
2005/12/31(土) 20:20:580012132人目の素数さん
2005/12/31(土) 20:29:40■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています