【趣味】としての数学
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0046132人目の素数さん
2005/12/02(金) 11:33:27>こういう考え方でいいんでしょうか?
類似からいってもそうなのですが、もっと根本的な理由としては
複素3次元空間(xyz)内で
x^2 + y^2 + z^2 = 1
の解全体(「複素球面」)を考えると、たとえば、x,yを決めればzが2個
決まる(例外も多少あるがまぁこれば横に置いておく)。つまり「複素球面」
の自由度は(複素数の意味で)2になります。(x,yの自由度が2のせいです。)
zは2個決まりますが、これは次元を変えません。したがって、
「複素球面」の複素次元は2(実次元は4)となるという感じです。
あ、それから「複素円」x^2+y^2=1の場合についていえば、複素数の
範囲で考えているので、x=2などでも解があります。つまりy=±(√3)i
の2個がそうです。つまり、「複素円」は通常の円のようにコンパクト
ではありません!有限の範囲に収まっていないのです!注意してください。
この意味で実空間での円と球のアナロジーは危ないです。
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