http://science4.2ch.net/test/read.cgi/math/1089292579/309-

Yauさんは最近(でもないか)Strominger、Vafaといった物理学者と共著論文書いてますなぁ。
なかでも、Strominger-Yau-Zaslow予想と呼ばれるものは
超弦理論と幾何学にまたがる大予想(ミラー対称性かな)との事だそうで。

「Mirror symmetry is T-duality」 arxivでも読めるぞよ。

詳しくは知らないけど、予想にホモロジー的と付いたらある二つの導来圏の同型を
予想しているらしいね。ここでもグロタンディークの思想が生きてるわけか。

グロタンはいわばデカルトだと思う。 だいたい相応の仕事をしている。
次の世代にニュートンなみの天才が現われるはず! 数学が塗り替えられる。

その時は、恐らく 物理 からブレイクだね。 数学はもういくところまでいってしまって、
発想の種がない。足元が見えなくなってしまって、何をやっているか分からなくなっている。

かのグロンタンディークでさえそういっている。あのグロタンディークさえ、数学界を去
る数年前から物理に強く引かれていた。数学は数学だけでは、大きな変化は出来ない。
物理から本質的な数学の変化の種を得る。