秋月先生は、自ら「名伯楽」を以って任じていた由ですが、
そういうことを心がける老人が居なくてはいけません。

「若い人を世話する」というのは「学問的に指導する」ということだと思って、
年寄りの冷や水的努力をするのは多くの老人にとって単なる自己満足に過ぎない。

若い人の隠れた才能を見逃さないこと、そういう人に才能を開花させることこそ大切です。

以上老残の反省です。