微分方程式の解を求めるのが解析学で、方程式の解空間の構造について調べるのが幾何学である。
そのための道具をつくるのが代数学であるが、数学の本質は代数学によって帰着される形式的な演算にこそある。
これが現代の数学界においてどれだけ稀有な思想か、おまえにわかるか?