何故に、ここ十年程も業績の無い多元数理の藤原一宏が講演者に選ばれたのか。
これは COE のサブリーダーとして祭り上げた浪川幸彦が、
騙された事に気が付いた藤原一宏を宥める為に、
COE の継続も視野に入れて ICM 選考委員の数人への働き掛けを行った結果である。

しかしながら、予期せぬ浪川幸彦の誤算は COE の九月での打ち切りであった。

これには、名古屋大学の COE 審査委員の方々へ ICM の裏情報が入った故に、
名古屋大学側が先手を打って九月末で終了したとの情報を委員の一人から伺った。

この話を聞いたときには、現実は小説より奇なりであると感じたものである。
悪の枢軸なる浪川幸彦は何時まで多元数理研究科長を続ける考えであろうか?