【宇宙の鍵】グロタンディーク�W【Motifs】
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0953132人目の素数さん
2005/10/18(火) 15:32:16日時:2005年10月19日(水) 16:30〜17:30 (16:00より談話室でTea)
場所:京都大学大学院理学研究科 数学教室大会議室
講演者: 加藤文元氏 (京大・理)
題目: リジッド幾何学とその応用
Abstract: 次の二つの点に絞ってお話ししようと思います。
(1) リジッド幾何学の「逆」歴史的な紹介:従来のリジッド幾何学の紹介は、大抵 J.Tate
によるリジッド解析幾何学の紹介から始り、歴史的順序に沿ったものが多かったのですが、
今回はこれをやめて、名古屋大学の藤原一宏氏との共同研究で現在進行中である理論の方から
お話しします。その方が、「一体リジッド幾何学とは何なのか」とか「何のためにあるのか」
といった素朴は疑問に答えやすいからです。この方法では「何故、リジッドという名前が
ついているのか」という質問には答えられませんが...
(2) 今一番ホットな応用:これは Kontsevich-Soibelman らによる「ミラー対称性」への
応用です。これについて「何故リジッドが使えるのか」ということに絞ってお話ししようと思います。
「リジッド幾何学は便利なものだ」という印象を持ってもらうこと、そして今 私が藤原さんと
書いている本が出版された暁には「買ってみよう」と思ってもらうことが、この講演の目標です。
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/%7Ekenkyubu/seminar/danwakai/index.html
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