A を可換環、 M を A-加群とする。
>>876 より
f, g ∈ Hom(M, A) のとき、Homgr(ΛM, A) において、
(fg)(x, y) = f(x)g(y) - f(y)g(x)
となる。
よって、f^2 = 0 である。
よって、>>747 より
A-代数としての射 θ: Λ(Hom(M, A)) → Homgr(ΛM, A)^op で
f ∈ Hom(M, A) のとき、θ(f) = f となるものが一意に存在する。
ここで、Homgr(ΛM, A)^op は Homgr(ΛM, A) の乗法を逆にした
代数を表す(op は opposite の略)。
乗法を逆にするのは後の計算を簡単にするためであり、便宜的なもの
に過ぎない。