定義
K を体、L/K を K の代数拡大体とする。
L の任意の元α の K 上の最小多項式が K において1次式の
積に完全に分解するとき、L/K を準ガロワ(quasi-Galois)拡大という。
因みにquasiは強いてカタカナで書くと英語読みでクェイザイと発音する。
L/K が準ガロワ拡大で分離的なとき L/K をガロワ拡大という。
準ガロワ拡大は昔(今も?)は正規拡大と呼んでいたが、Bourbaki流の
準ガロワのほうがよいと思う。