前にもどっかに書いたけど、KummerがFermatの最終定理を証明しようと
して理想数の発見に到達したというのは伝説にすぎないらしい。
KummerはGaussに影響されて高次の相互律を探求していた。
それが、彼を円分体に向かわせた。彼は、Fermatの最終定理に関しては
当初はGaussと同じ立場、つまり、Fermatの最終定理は、重要なものでない
と考えていたらしい。