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そのために、まともな基準があったはずです。考えのない人たちは、いろいろな
数学の世界の不文律(文章化されていないが皆が当然守ると思われている規律、規則の類)を
なし崩しに変えていきます。大学院教務に関わることも、その一例でしょう。
話が先走りました。元に戻します。

B)続きです。始めのCOEのリーダーだった人、私が「うわさ」教授として、これまで
言及した方は、以前X氏と書いたので以下、「X氏」としましょう。
B1)X氏は、10年以前は立派なサーベイを英文で集会記録などにも書いていました。
在米中の、共著ですが立派な論文もありました。でも日本に帰国後ほとんど、オリジナルな
論文はないように思います。
B2)X氏の、口頭発表は不思議で、皆がこれはサマースクールであるといっているところで、
オリジナルな話と称するものを話し、皆がこれは研究集会である(つまりオリジナル・トークの場である)
と言っているところで、サーベイと称する話をするという体のものでした。
しかもその話も私には実体のはっきりしないものでした。

B3)私は早くからX氏のやり方を批判してきました(基本ルール守るのはシニア・パーソンの条件です)。
しかし、なぜか同級生や「友人」は極めて彼に甘かったですね。
「Oさん(このMのこと)はXさんに厳しい」とか言う人もいました。
私は、人に依らず同じルールを適用しているつもりでした。
当時の私の印象では、これらX氏を弁護する人には彼の縁者で進歩的文化人である人の関連で何か良いことがあるとの
思惑で動いているように見える人もいました。やはり8年ほど前かな?
B4)その後X氏の話はもっとひどくなり、集会記録には何も出ず、学生のノートを見ると、
「東北数学雑誌にでる予定の別の著者の結果」を一般化した、と証明等の説明もなしに主張して、この類の主張を
p-進群の表現論の若い人たちの論文に引用させたりしました。この主張は今に至るも、
書かれた論文もないと思います。従って、X氏に対する私の印象は極めて悪いものがあります。
まとめれば「実態のない研究で科学研究費をせしめ、若い人にまで害毒を流している」と言うものです。

注:長すぎて書けない。略。
Mです。