【名古屋大学】多元数理科学研究科 [Chapter 12]
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2005/09/04(日) 10:13:41すこしまとめて書いてみましょう。これは、その一回目。私に見聞きできた情報に限って書きましょう。
0)昔は、特に変なことも無かった。かなり個性的な先生もおられたようだが。今から考えれば、
理学部・教養学部の環境では、行政手腕のある人たちは数学の外にいたし、外部環境の変化も激しくなかった。
1)多元数理が成立してから、四方先生の独裁とか言う批判が、いわゆる純粋数学の人からおきてきた。
正確に記憶しいないが、10年ほど前かな?
2)そのうちに、研究科長が変わった。あるとき、文部科学省が、全国に3つある数学関係の独立研究科の
科長を呼び出したところ、名大からは、新旧の二人が顔をだして、当局はびっくりした。
内部対立の激しさに驚いた文部科学省側は、現地に調査官を派遣した。極めて異例な処置と言われた。
8年より少し前くらい?
3)最初の「外部評価報告書」が出た。5年ほど前です。その中で教授承認の基準として、
「論文の数といった、業績より、広い見識を重視する」と言ったことが書かれた。
3)の点は、当時から既に心ある人の批判の的になっていました。私だけでなく私の同僚も
「おかしい」と言っていました。この種の「基準変更」は、大抵ある一部の人が誰か特定の人物を
教授にしたいが、その人が従来の基準をクリアできないために、発生します。
結果は、運がよければ、可も無く不可もなく、悪ければ、最悪になります。
続きはまた今度。
Mでした。
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