別に反対派と言うわけでもないが、
昔考えた反証

有限個の自然数の個数と有限個の偶数の個数が等しくなるように
1対1対応を付けた二つの有限集合N(n),E(n)を次のように定義する。
N(n) = {1,2,3,4,,,,,,,n-2,n-1,n}
E(n) = {2,4,6,8,,,,,,,2(n-2),2(n-1),2n}
N(n),E(n)の要素数は共にnである。
ここで、n→∞の時明らかに、要素数としてのn→アレフゼロ、N(n)→自然数全体の集合、E(n)→偶数全体の集合
E(n)に含まれN(n)に含まれない元の集合をB(n)(=¬N(n)∩E(n))とする。
B(n) = [{n+2,n+4,n+6,,,,,,,2(n-2),2(n-1),2n} (nが偶数)
     [{(n-1)+2,(n-1)+4,(n-1)+6,,,,,,,2(n-2),2(n-1),2n} (nが奇数)
n>0の時、B(n)の要素数はnが偶数の時n/2、nが奇数の時(n+1)/2でともに>0であるから、
nの値に関わらず、常にE(n)に含まれN(n)に含まれない元が存在する。
よってE(n)⊂N(n)は偽
n→∞とすると、
偶数全体の集合が自然数全体の集合の部分集合になりえないことが示された。

よって矛盾