697だけど、確かにオイラーとガウスに比べると、ヒルベルトが若干落ちる気もする。
ただ、3人選べって言われたらやっぱり
オイラー、ガウス、ヒルベルト
が一番妥当だと思うんだ。
人によって大数学者の定義が違うんだから誰もが納得する3人は選べないと思う。
ただ、今の数学界で研究されていることを遡っていったときに
辿り着く可能性が高い数学者ベスト3はこの3人じゃないか?
20世紀初頭の数学界がどの分野をみてもヒルベルト中心に動いていたのは事実だろ。
ポアンカレもコーシーももちろんすごい数学者だ。
だけど、ポアンカレと無関係の分野もあるし、コーシーとは関わりなく発展してきた数学もある。
でも、ヒルベルトと無関係な分野なんてほとんどないんじゃないか?
ちなみにユークリッドは無理だと思う。
原論は偉大だ。
でもユークリッドの業績は原論を書いたことしかない。
ピタゴラスやヒッポクラテスやエウドクソスの業績を一冊にまとめただけとも言える。
それがありなら、3人目はニコラ・ブルバキでも良いような気がしてくる。
ユークリッドも共著だって説があるしね。