>>292
線形微分方程式

(d/dx)y(x) = a y(x) + f(x)
などを考えたとき、
二つの解 p(x) と q(x)に対し
p(x)-q(x)を考えると

(d/dx)(p(x)-q(x)) = a(p(x)-q(x))
で、p(x)-q(x) は (d/dx)y(x) = a y(x) の解。f(x)が無い方程式。
これを解くのは簡単。これを解いて、 p(x)-q(x) = g(x)みたいな式になる。

一般解は、 p(x) = q(x) +g(x)のようになる。
p(x)とq(x)はどんな解でもよかったから、q(x)として簡単な解を一つ見つけると
一般解が求まる。

この場合、一番分かりやすいのは、(d/dx)y = 0つまり y=定数となる解