4.整数m,nは2≦m≦nをみたすとし、m以下の正整数a,a'とn以下の正整数b,b'は(a,b)≠(a',b')
をみたすとする。

  筋とよばれ南北に走るm本の道と、通りとよばれ東西に走るn本の道からなる、碁盤の
目のような長方形の町がある。西からa本目の筋と北からb本目の通りが交わる点から、西
からa'本目の筋と北からb'本目の通りが交わる点へ、初めと終わりを含めて町の各交差点
をちょうど1度ずつ通って到達できるような、m,n,a,b,a',b'の組を全て求めよ。


5.任意の正の実数x1,x2,x3,y1,y2,y3,z1,z2,z3に対して不等式

 (x1^3+x2^3+x3^3+1)(y1^3+y2^3+y3^3+1)(z1^3+z2^3+z3^3+1)≧A(x1+y1+z1)(x2+y2+z2)(x3+y3+z3)

  が常に成り立つような実数Aの最大値を求めよ。
  またAをそのようにとるとき、等号が成立する条件を求めよ。