潰し方が良かったかどうかは、今後の行動で決まるでしょう。

少なくとも、四方さんの多元設立は失敗だったことは間違いの
ないことです。そのため、何らかの反動が来るのはやむを得ない。
ただ、土屋研究科長の時代に、ああいう形になってしまったのが
いいことだったかどうかは、確かに議論の余地があります。私個人は、
当時の土屋さんのリーダーシップは強引な面はあっても支持しています。

四方以後について、最大の問題は確率論を中心に解析系の多くが、
結果的にパージされたことでしょう。「多元の人」たちを追い出した
までは、私もやむを得ないと考えますが、昨年の一件は解せないように
思います。

今後、名大がパージされた人たちと同じレベルで解析系の人材を
集めようとすると、相当苦労されると思います。