高校生の頃、100mを10秒台で走っていた私は、

サンダルであることを忘れ、気がつくと

素足でコンクリートの舗道を駆けていた。

目前に あの懐かしの公園がせまっていた。

ああ、あの信号を渡ると あの公園だ・・・

横断歩道に入った、その瞬間 だった。 

キキキー ッ !!   と


〜 つづく 〜