グロタンは1988年にクラフォード賞の受賞を拒否したときに Le Monde
に掲載した記事の中で、自分にはもう十分にお金があるから、若い人に
やってくれ、というようなことを書いていた。あのときの賞金は
ドリーニュと3000万円ばかりを山分けするはずだった。
だからグロタンは生活を維持するだけのお金は確保されているはず。