純粋数学vs.応用数学
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2006/01/08(日) 01:32:40研究していたが、現在の研究分野は、核融合の数学理論で、 PDE,
Optimization, Geometric Analysis, Topology, Numerical Analysis,
が交差する領域であるため、純粋数学とを分ける応用数学の明確な境界線は
存在しない。現在研究中のトピックは、Minimization of an energy
functional over a class of equi-measurable functions via Lagrange
Multiplier Rule というもので、Decreasing rearrangement, Steiner
symmetrization, continuous rearrangement,等の理論から、Topological
rearrangement とLagrange Multiplier Ruleの関係を調べている。これは
Magnetohydrodynamics を含むFluid Mechanicsの数学理論から出てきた
問題であるが、the optimal regularity of a minimizer of the energy
functional は未解決問題であり、その根本的原因は、積分理論の中で
equi-measurable functionsについてはわかっていることがごくわずかで
あるからだ。核融合を理解するために、新しい積分理論を開発する必要が
出てきたのだ。こういった分野をHigh Power Applied Mathという人達も
いるが、私はそういった呼称にはこだわらない。問題を解くためには、
それに関連したことを分野にかかわらず徹底的に調べ上げる、というのが
私のやり方である。問題を解くことに専念する、というのが数学者の使命で
あると思う。
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