たとえば、微分ではないが、いきなり数を横と縦に同じ数だけ並べたものを行列と呼ぶ。
行列の足し算はこうやってやる、掛け算はちょっと覚えづらいけど、こんな風に計算するんだって言って、計算させる。
そして普通の計算と違って、A×BはB×Aになるとは限らないことも学ぶ。
行列式を、偶置換だとか奇置換だとかなんとか言って定義して、行列の行列式を定義する。
でも、例えば行列なんてなーんにも知らない人がこれらを見たら、足しかにそう定義していいけど
それが何の意味があるのか?
なんで掛け算は普通に同じ行と列の数を掛けたものじゃないんだ?とか思うかもしれないだろ。

微分だって例えば{(x+h)^2-x^2}/{(x+h)-x}でh→0にした時の極限をとりゃいいけど
別にこれはh→0でなくて、f(x)を0,01くらいに分けて考えればイプシロンデルタだの面倒なことをしなくてもいいだろ。
f(x)で、x=aからx=a+0,01にしたときの変化を微分というでおk。
積分も同じように0,01の和を考えればほとんど同じ値になる。
aもa+0,01も具体的な数値なのだから、0に限りなく近いが0ではないといういい加減なものを考えなくても済むし
aとa+0,01の間にものすごくf(x)が変化しまくるような関数なんて普通はないだろう(数学で無理やりそんな関数を考えることはできるけど普通の物理や経済学にゃでてこないだろ)
もし0,01じゃ大きすぎるんだったら0,000001にすればいいしな。
今じゃコンピュータ使って0,000001を1000000回足すとかそのくらいの計算ならできるだろ