微分積分は……

まあ、日常生活に近いようなことを言えば、
たとえば建物の設計とか土地の測量とかするとき。(あんまり日常生活じゃないか)
三角関数ってのがあって(not三角関係)その値を求めるのには、単純な計算じゃできない。
そんなときに微分を使ったマクローリン展開ってのがあって、それを使うとどんな細かい三角関数の値でも求まる。

たとえば3つの角度が10°、80°、90°の直角三角形。この三角形の辺の比は作図すれば確かに求まるが、大きな誤差が出る。
つまり、分度器とか使って紙にこの三角形を書いて、定規で辺の長さを測っても、全く正確じゃない。

そのときに微分を使った展開を使うと、この三角形の辺の長さは小数点以下、何桁でも求まる。
こうして、土地の測量なんかに便利になるってわけ。


でもこれは微分積分を使ったほんの一例。日常生活では気づかぬところでたくさんお世話になってるはず。