>無限次元まで行かなくてもコンパクト性の有用性は実感できると思う
わたしの場合そうだっただけで、ひとたび理解すればコンパクトはあたりまえの
ことばになって、どこで出てきてもどうということもなくなってしまいました。

例えとして適切かはわかりませんが、
森毅氏が「位相のこころ」で”位相という概念がひとたびできると、千年も
前から位相の定義など決まっていたかのようにだれもが思っている”と書いてい
ます。わかってしまうとわからなかったときのことは忘れてしまうのかも
知れません。本が初学者に冷たいのも仕方ない面もあるかもしれません。