みなさん。
「東京物語」観ましたよっ。
笠 智衆のあまりの極度に感情を抑えた演技の渋さにおどろきました。

撮影当時の年齢は49ぐらいです、その年齢で70歳のシルバーを演じるとは
森 重文先生の笠 智衆のファンだということは割りと有名な話ですが。

歩くときの腰の曲がり方なんて、あなた、年金ものですよ。

東山千栄子が孫に向かって

 「あんた何になりたいん?」「おばあちゃんそのころ生きとるかのぅ…。」

なんか、亡くなった祖母を思い出しました。

この映画は海外でも評価が高いと聞きましたが、海外の人にこれが理解できるのかな
と思いました。日本人でも若い人が観れば「ツマラン」という人がほとんどでしょう。
私は年齢的には若いですが、NHK にんげんドキュメント で感度を上げていますので
十分感動できました。

あまりに影響を受けたので、しばらくマネをして腰を曲げて歩こうと思います。