こんな確率もとめてみたい その1/3
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0703132人目の素数さん
2006/02/19(日) 17:50:21「おかしいな」と思った瞬間に罠に嵌っている。
「おかしい」と思わなかった人はセーフだ。
>>615の論法に少しもおかしな箇所はないにも関わらず、
「おかしいぞ」と思ってしまうのが心理トリックだ。
小切手2枚のうち、安い方がz円である確率をf(z)、
最初の小切手と2番目の小切手の額面をそれぞれX、Yとおくと、
X、Yの期待値は
E[X] = ( f(z)*(1/2) + f(z/2)*(1/2) ) * z = E[Y]
だから常に等しい。
次に比率Y/Xの期待値を考えると、X=2Yである確率と
Y=2Xである確率は同等だから
E[Y/X] = 納 f(z) * {(1/2)*(1/2) + 2+(1/2)}]
= (5/4) 杷(z) =5/4
で一定となる。
ここでY= (Y/X) * Xの類推で、
E[Y] = E[Y/X] * E[X] = (5/4) * E[X] > E[X]、あれっ、おかしいぞ
と思ってしまったら、罠に嵌ったことになる。
一般にE[Y] = E[Y/X] * E[X]は成り立たない。
>>615を読んで、当たり前に思えるようになったら大丈夫だよ。
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