オラおちこぼれだ。人並み以下だと思いながら、ただ山だけは続けたと。
まあ就職も出来なかった。大学を卒業して。で、彼は世界中放浪しながら
世界的な冒険家になってゆくんですけど。ってゆうような本だったんですよ。
で、ボクは停学の真っ最中ですから、停学まあ仮進級直後の停学ですからね、でダブルパンチで。
で、どっかボクはもう学校辞めようかと思ったんですよ。
そのときにその本と出会ったもんですから『青春を山に賭けて』っていう
どっかで追い詰められてますし、困っちゃったなーっていうときにふと直美さんも
自分も落ちこぼれで彼は旅をしながらその中で冒険家になるし、でまた狭い日本で苦しんだのが
世界を放浪しながら彼がいきいきしてくるのが、彼の世界が広がってくるのが分かるんでよ。
で、それで山というよりも植村、人間植村直美にまず興味がいったんですね。
で、彼が冒険、世界中放浪しながら、どんどん世界が広がってゆく。
そっちになんかピーンと来たんですよ。で、本屋に行って、「山」の本を大量に買い込んで
溜まったら、停学がとけてイギリスに帰ったんですけどね。□