で、ボクのとこにきて、キサマとかって言うんですよ。ボクはほんとに覚悟しましたね。
で、そのときに彼が言ったのは、キサマよくあそこでああいうことが言えたなと。
いえ、ボクは海外にいて海外で感じたことを言ったまでですって言ったら、キサマの日本に対する
思いはよく分かったと。ただオレとは思想が違うと。だからもう来るなと。ただあそこで
ああいうことを言えたキサマを、それをオレは誇りに思うよと言ってくれたんですよ。
その後にボクは彼とは会ってませんけど、まあ冒険家になって、そうしたら手紙が来ましたね。
あのときのキサマはこれは可能性があるなと思ったと。だからああいうのっていうのは、
たとえばオヤジが行くなって言っても行ってたかもしれませんしね。
それは分かんないんですけど。なんていうですか、自分で経験すれば100%納得しますね。
だからもし参加しなければ、行きたい行きたい行きたいっていう思いが残ったかもしれないし。
行ってみて、あっこれはオレとは違うっていうのが分かりましたしね。ただオヤジがこないだ
どっかで講演したとき聞いたんですけど、ボクが右翼団体に入ったときに
オヤジは辞表を書いたらしいですよ。辞表書いてもし何かあったらすぐ外務省に提出する準備は
していたって言ってましたね。だからオヤジも腹くくってたなあと思いましてね。

>それで、あの植村直美さんとお知り合いなんですか?お会いになったんですか?
>会ってません。
>本ですか?
>本です。だから、ボクが仮進級になって、高校時代。で、その後に先輩を殴ってですね
停学処分になるんですよ。立教で。イギリスで。で、そのときに本当は1ヶ月間の自宅謹慎